こんにちはあかねです。
ここでは、私の自己紹介をしていきます。
現在、39歳で旦那と娘の三人家族で暮らす
どこにでもいる主婦です。
どこにでも、、と書きましたが、
ゆいいつ他のご家庭と違う部分があるとしたら、
私が一日中家にいながらパソコン1台で収入を得ていることだと思います。
私は主にプロライターとして活動しており、
1記事5千円ほどの記事作成
外注さんを雇ってのメディア運営
初心者の主婦の方のライター育成
などなど。
他にもありますが、主にこれらの活動で生計を立てており、
そのすべての活動で利益が出ています。
本格的にこの活動を始めたのは、1年ほど前ですが、
今では月に20万以上はコンスタントに稼げるようになりました。
先程も触れましたが、
私の収入源は全て、パソコン1台から得られます。
そのため、6歳の子供がいる私ですが、
常に子供の面倒をみながら仕事をすることができるので
育児、家事、仕事と同じ空間ですることができ、比較的ゆとりのある生活を送れているんじゃないかと思います。
ライターという仕事を始めたことによって、
家族との時間を大切にしながらお金を稼げるようになったのは大きかったです。
小さい子供がいる主婦がお金を稼ぐには、子供がいない時間にパートをするか、
保育園や学童に行ってもらってフルタイムで働くしかないと思っていました。
でも、パートではなかなか思うように稼げない。
かといってフルタイムだと子供に負担がかかってしまう。
そんな悩みが、ライターになったことですべて解決しました。
働く時間は自分で決められるから、子育ての合間の時間を活用できる。
しかもパートで働くよりもお金が稼げるという、理想的な働き方ができるようになりました。
で、なぜ私がこのメディアを立ち上げたかというと、
世の中には働きたいけど、働けない主婦の方があまりにも多いことが分かったからです。
個人のサイトを作ってる際に記事を外注していたのですが、
その際も応募でくるのはライター経験のない主婦の方ばかりでした。
小さいお子さんがいて、外で働けない。
社会と接していないから疎外感を感じる。
特別なスキルを持っていないから、再就職が難しい。
1円も稼ぎがないと、旦那に引け目を感じる。
様々な悩みを持ってる方がたくさんいました。
ただ、そこで私がライティングの指導をし、ライターとしての育成を図ったところ、
続々と皆さん結果を出し、独立してから数カ月後には月収15万円以上を稼ぐ方もチラホラと出てきました。
教え子たちはメキメキと力を付けているので、
小さい子供の面倒を見ながらでも、1年後には旦那さんの収入をゆうに超えている事でしょう。
ライターというと、
「文章を書くのが苦手、、」「パソコンが苦手、、」
という声がチラホラ聞こえてきそうですが、
ライターには文章力もパソコンのスキルも全く必要ありません。
子供のころ作文が苦手だったという方も、
エクセルやパワポが出来ないという方も、
普通に稼いでいます。
ライターという仕事は正しい知識と積み重ねさえあれば、誰でも食べていけるだけの収入は稼げるジャンルです。
これだけは断言できます。
そんな経緯があり、もっと自由に働ける主婦の方を増やしたいと思い、このメディアを立ち上げました。
だいぶ前置きが長くなりましたが、
ここからは私のこれまでの人生と、ライターを始めてからの物語を書いていこうと思います。
今ではこんな生活を送れている私ですが、
ライターを始めるまでの39年間は正直、全く幸せではありませんでした。
「人間関係」「人に認められたい欲求」
この二つが大きく私の人生を苦しめてきました。
正直、いま思い出すのも苦しいくらいです。笑
しかし、プロフィールということでできるだけ包み隠さずここでは話したいと思うので、
黒歴史も含めた過去の私について書いていこうと思います。
それでは、行きます。
目次
みんなで一緒に何かをすることに嫌悪感があった
学生時代を振り返ると、私はいじめられていた記憶しかありません。
まぁ、今考えればいじめられて当然の人間だったのですが。笑
子供のころから我が強く、自分が納得できないことには例え相手が誰であろうと自分の意見をハッキリと伝えていました。
感情的になることも多く、本当に「協調性がない」人間でした。
そのため、煙たがられることも多かったし、クラスの輪になじめず仲間外れの対象になりやすかったです。
でも、仲間外れになるのは自分のせいではなく「周りの人が自分のことを理解してくれないからだ」と本気で思っていました。
小学生の頃、私は女子グループがものすごく苦手でした。
なぜかって、なんでも『みんなで一緒に』がキャッチフレーズだったからです。
休み時間になると『みんなで一緒に』トイレに行く。
放課後や休みの日は『みんなで一緒に』遊びに行く。
嫌いな人には『みんなで一緒に』嫌がらせをする…
その、みんなが同じ行動をしたがることが理解できなかったし、
正直気持ち悪いとさえ思っていました。
自分の意見が周りと違っていたら、みんなに合わせて意見を変えるのが普通でしょ、
と面と向かって言われたこともあります…
そんな「普通」、ありますか!?
ただ、まだ小学生だったし、普通ってなんなのかよくわかっていなかったので
(今でも何が普通なのかよくわかりませんが。笑)
自分は普通じゃないのかも、とものすごく落ち込んだことを覚えています。
でも、自分の意見を周りに合わせて変えることが正しいとも思えなかったので、
私は私の意見を相手に伝えていたし、
『一緒に〇〇しよう』と言われても、自分がやりたくないことは断っていました。
しかも、結構見下した感じで。
女子たちがつるんで何かをしているのを見ると、
「一人じゃ何もできないんだね、かわいそう」
「自分の意見がないの?〇〇ちゃんと同じ~って、バカみたいだよ?」
と、感情的になって自分の気持ちをぶつけてしまっていました。
自分の意見を持つことは正しいことだ、
みんなが間違っているのになんで私が言ってることをわかってくれないんだ、
と思う気持ちがストレートに出てしまっていたんです。
その結果、大多数の女子から反感を買い、
最終的には、クラスの女子全員から仲間外れにされることに。
仲間外れになることで、落ち込むことももちろんありました。
ただ、だからと言って自分の悪いところを直そうとは思わず、むしろ自分のことを理解してくれない周りの人を見下すような態度をとっていました。
またその当時、自分自身ではなぜ理解してもらえないのかわからず、常に「人との付き合い方」に悩まされていました。
人から認めてもらうためには、人付き合いが上手くなる必要があった
社会人になってからは、とにかくがむしゃらに働きました。
お金を稼ぎたいのもありましたが、「人から認められたい」と思っていたからです。
ただ、学生時代から人間関係が苦手だったので、人間性というよりは
自分の仕事を評価してもらうことで、自分の存在意義を確かめようとしていました。
しかし、組織の中で自分の仕事を評価をしてもらうためには
「人付き合いのうまさ」も必要だということを痛感します。
会社員のころ、私は事務として働いていました。
その会社では、事務はお金を生み出さない「会社のお荷物」的なポジション。
事務の仕事なんて誰でもできるだろうと思われていました。
誰でもできると思われている仕事をどんなに頑張っても、評価を上げることはできません。
そのため、「自分にしかできない仕事」をすることで評価を上げていこうと
さまざまな業務に全力で取り組みました。
ただ、もともと事務自体の評価が低いので、
どんなに頑張ってもなかなか評価が上がりません。
どうすれば評価が上がるのか…
悩んだ私は、他の部署が困っていることを調べて、それを解決することで
「自分が役に立つ」ことをアピールしようと考えます。
そのために、他の部署の人と世間話ができるくらいに仲良くなり、
困っていることが何なのかを聞き出すことにしました。
ちまちま改善をしても評価されないんじゃないか?
そう思ってひたすら問題点をあぶり出すために聞き込みに徹します。
そんなことをしているうちに、
自分に対する仕事の評価が上がっていることに気が付いたんです。
今までと仕事の内容は変わらない。
変わったことは、他の部署の人とコミュニケーションを取り始めたことだけ。
それなのに、今までは評価してもらえなかったことも評価してもらえるようになりました。
嫌いな人がどんなにいいことを言っても、それを称賛することはなかなかできません。
それと同じで、上司だって人間ですから、嫌いな人がどんなに仕事ができても
「あいつはできるやつだ」と素直には思ってくれないんです。
だからこそ、嫌われないように…できれば好かれる必要がありました。
人付き合いが苦手な私にとって、「好かれる」ことはとてもハードルが高い。笑
でも、「嫌われない」ようにすることは努力次第でなんとかなります。
それは学生時代イヤだと思っていた、「みんなが思う『普通』にあわせること」でした。
自分の意見が周りと違うときは、自分の気持ちを押し殺して周りに合わせる。
どうしても自分の意見を伝える時は、できるだけ言葉を選んで
相手に嫌な印象を与えないように細心の注意を払う。
自分の意見を曲げることはとても苦痛でしたが、
仕事を評価してもらうためには仕方ないんだ、と割り切って
人間関係を悪化させないことを最優先にしました。
その結果、評価はどんどん上がっていきましたが、ストレスによって体調を壊してしまい、
その会社は退職することになってしまいます。
悩みすぎてキャパオーバー、人間関係も最悪な状態に
結婚して子供が生まれてからも、「仕事をして誰かに認めてもらいたい」という気持ちが失せることはありませんでした。
でも、子育てしながら働くことは想像以上に大変なことです。
一人ならご飯も適当に済ませていたけど、主人も子供もいるからにはそうはいきません。
毎日フルタイムで働いて、家に帰ってからは家事・子育てに追われ、自分の時間なんてほとんどない生活。
気が付けば、家にいる時は家事ばかりしていて、子供とまともに向き合う時間すら取れなくなっていました。
仕事がしたい、でも仕事をすればするほど家族と接する時間は削られていく。
まだ小さい子供を長時間保育園に預けていることにもものすごく罪悪感を感じたし、
「このまま自分が働き続けていたら子供とちゃんと向き合って行けないんじゃないか」という恐怖もありました。
子供との今後の付き合い方に悩んでいる間も仕事は忙しく、
だんだん気持ちに余裕がなくなっていきました。
社会人になってからは人付き合いの大切さが身に染みてわかり、
できるだけ人に嫌われないように感情を表に出さないように努力していましたが、
気持ちに余裕がなくなってしまい職場の人に悪態をつく始末…。
仕事が順調で気持ちにも余裕があれば、人間関係を悪化させないように
周囲に気を使うこともできますが、追いつめられると素の自分が出てしまい、
ついカッとなって思ったことをそのまま口にしてしまっていたんです。
気が付けば修復不可能なくらいに職場での人間関係が悪化していました。
学生時代はある意味開き直っていて、「友達は少なくてもいい」と思っていましたが、仕事となるとそうはいきません。
仕事はひとりでしているわけではないので、人間関係が悪いと仕事も上手く回らないんですよね。
仕事が上手く回らず、それにストレスを感じてさらに状況が悪化する…負の連鎖に陥ってしまい、仕事に行くのが本当につらくなってしまいました。
「もう、できるだけ人と関わりたくない…」
心の底からそう思いました。
人と関わらなければ、人間関係に悩むことも、人に気を使う必要もないからです。
子供との時間も作りたい、そして人との関りを極力減らしたいと思ったことが『在宅で仕事をする』きっかけになったんです。
在宅で仕事をすれば通勤がないから時間に余裕ができる。
そうしたら、子供との時間を作れるんじゃないか。
そして、人との関りも最小限で済むんじゃないか、と。
在宅事務ではすべての願いを叶えることはできなかった
在宅で働くことにしてから、まずは何の仕事をすればいいのか?を考えました。
やったことのない仕事をしても、稼げないのではないかと考えた私は、
今までの経験を活かして在宅事務として仕事を受注することにしました。
在宅事務は資料作成やスケジュール管理、請求書や領収書の発行など、
会社で働いていたころと同じような仕事内容です。
大きく違うのはやりとりが全てメールやチャットなどオンラインで行われること。
そして、自宅で仕事をするので人との関りも最低限ですみます。
常に人間関係に悩んできた私にとっては天国のような環境でした。
だって、誰の目も気にせず、気を使う必要もなく、仕事だけに集中できるんですから!笑
ただ、いいことばかりではありませんでした。
在宅事務の仕事は、思いのほか時間を制限されてしまうんです。
クライアントとしては、
自分が連絡をしたときにすぐに返事が欲しいこともあるんですよね。
だから、「〇時~〇時で働いてください」と働く時間を指定されることが多かったです。
「子供との時間を作りたい」と思っていたのに、
思っていたよりも時間が自由にならないな…と思いました。
また、長期的に稼げる仕事なのか?と考えた時にも不安がありました。
クラウドソーシングサイトなども使って事務の仕事を探していましたが、
ライバルが多すぎて案件がほとんどとれないんです。
しかも、在宅事務はやりたい人が多いわりに発注している人が少ないので、
足元みられていて報酬が低いことが多い…
せっかくライバルたちとの競争に勝ち、案件を取れたとしても報酬は低く、
クラウドソーシングサイトを使っていればさらにそこから手数料を引かれる。
これではたくさんのお金を稼ぐことはできません。
時には仕事をお休みして、子供と遊びに出掛けたりしたい!
もっと自由な時間が欲しい!
少しでもたくさんのお金を稼ぎたい!
全部を叶えることは贅沢な悩みだと思いましたが、もしそれを実現できる仕事があるなら、
そっちの仕事をやりたいじゃないですか!笑
すべての願いを叶えるために、ライターになることを決意
たくさんの仕事がある中で、初心者から始められて、長期的に稼げる、
そして自由な時間も得られる可能性の高い仕事を探していくことに。
リサーチの中で目に留まった仕事は「ライター」でした。
ライターは初心者からでも始めやすく、案件も豊富なのでライバルが多くても何とかなるんじゃないか、と思ったのです。
ただ、案件を取るためには「SEOライティングができること」が
とても重要だということも分かりました。
SEOライティングとは、検索エンジンで上位表示されるように
文章を作成するライティング手法です。
そのため、まずはSEOライティングを身に付けよう!と思いブログを立ち上げ、
実際に上位に表示されているかの結果を判断するため、
記事を書いて投稿していきました。
ブログを更新していく合間にも、更なる知識を身に付けようと独学で勉強していましたが、
なかなか検索エンジンで上位表示できるような文章を作成することはできませんでした。
ライターという仕事は、相手に何かを伝えるために文章を書きます。
SEOライティングも、検索エンジンに
「ユーザー(読み手)にとってわかりやすい・有益な記事である」
と判断してもらう必要があるんです。
ただ、ライティングの知識だけを頭に叩きこんだとしても、
人に読みたいと思ってもらえるような、いい文章が書けるようにはなりません。
そんな、あたりまえのことすらわからないまま勉強していました。
ライティングは学校の勉強のように、正解がありません。
いや、正確には「正解がひとつではない」んです。
だから、書籍やインターネットでライティングについて調べると、
いろんな人がいろんな「正解」を書いてくれています。
何も知識がなかった私は、
「ネットで調べればたくさん情報があるから、独学でも学べるだろう」
と思っていました。
でも、実際はいくら勉強してもなかなか成果は上がらない…
もっと時間をかけて勉強していけば、
もしかしたらある程度の結果は出たのかもしれません。
でも、仕事として報酬をもらえるようになるまで
どれだけの時間をかけなくてはいけないのかもわからず、
そもそも結果が出るという保証もなく、心が折れかけていました。
自分には、ライターとしての才能はないんじゃないか、と。
そんなとき、ライティングの知識を教えてくれるスクールに出会ったんです。
どうしてもライターの仕事が諦めきれなかった私は、
自分への投資だと思ってそのスクールに参加することにしました。
「これで結果が出なければ、ライターになるのは諦めよう」
そう決意して、プロライターからライティングを学びました。
そこで学んだのは、目からうろこの情報ばかりでした!
冒頭でも言った通り、ライターという仕事に必要なのは正しい知識と積み重ねだけなんです。
そして、ベースとなる正しい知識があってこそ、正解に辿り着くことができる。
でも、この情報過多時代、取捨選択することは本当に難しいことです。
独学だったら、正しい知識は身に付かなかったかもしれません。
もしできたとしても、時間はもっとかかっていたでしょう。
スクールでは、正しい知識を分かりやすく教えてもらうことができ、
それまででは考えられないほど自分の書いた記事が検索上位に表示されるようになっていきました!
スクールを卒業してからは、念願のライターとしてすぐに活動を始めました。
思っていた通り、需要がかなりあるので案件も豊富で、
事務の仕事とは比べものにならないほど仕事を受注することができるし、
単価の高い仕事が取れれば1回の受注でもかなり稼げました。
納期さえ守れば自分のタイミングで仕事ができるので、
自由な時間が取りやすくなったのもすごくうれしかったです!
また、ライターをしていると他の方が書いた記事を見たりする機会もありますが
「正しい知識」がない人がライターとして活動していることもわかりました。
ライターに資格は必要ありませんから、
たとえ初心者でもライターになることは可能です。
でも、正しい知識がない人が書いた記事は検索上位をなかなかとれません。
結果、そういう人たちは契約を継続してもらうことができず、単価も上がらず、
ライターとして成功することは難しいのです。
だから、正しい知識を身に付けていれば案件も取りやすく
継続した契約も取りやすいので安定して稼ぐことができる!と確信しました。
ライターになって、人生が楽しくなった
ライターになってから、私の人生の足を引っ張っていた
「人間関係」と「人に認められたい欲求」からは見事に解放されました。
人間関係でいえば、
ライターは基本ひとりでパソコンをカチカチしているだけでも稼げるので、
余計なストレスはありません。
それどころか、私は外注~人間関係で好きな人とだけ関わっているので、むしろ関わることが楽しく、人間関係で悩むことは無くなりました。
人に認められたい欲求で言えば、クライアントから
「あかねさんのおかげで素晴らしいコンテンツを作ることができました!」
「是非この仕事をお願いしたいんです!
と言っていただけるようになり、仕事をするたび心が満たされるようになりました。
また、育成しているライターからは
「あかねさんのおかげで人生変わりました!」
「あかねさんみたいに家で稼げるようになりたいです」
「あかねさんは私の目標です!」
という声をいただき、感謝してもらえる喜びを感じられるようにもなりました。
経済的にも精神的にも自立した女性を目指す
小さいころから苦しめられてきた悩みから解放され、
自由な時間をある程度確保できるようになった今、次の目標は旦那の稼ぎを超えることです!
旦那のプライドを傷つけないように、あくまでコッソリと。
でも、旦那の収入を超えることができれば、経済的にも精神的にも自立できますからね!
何かあっても。笑
私の月収は今は20万程ですが、今後は月収が50万、100万と増やしていけるように
活動の幅をどんどん増やしていきます。
そして、もっと自由に働ける主婦の方を増やすため、
このサイトでもさまざまな情報を発信していきます。
家で稼ぐことは、難しいことではありません。
私のように特別なスキルがなくても、稼いでいくことはできるんです。
家で稼げるようになれば、子育てしながらでも収入を得ることができ、
経済的に自立した女性になれます!
一緒に「自立した女性」を目指していきましょう!
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